狸旅記録 ~たぬたび~

狸・タヌキ・たぬきにまつわるお寺・神社・スポット・珍しいタヌキ像を中心に旅しています。狸旅の記録です。

タグ:静岡

静岡県袋井市にある林光寺は平安時代末期・安元2年(1176年)3月に法観上人が創建された浄土宗のお寺で、本尊は阿弥陀如来立像、そして 別名「たぬきの里」ともよばれています。これは行かねば行かねば・・・


行ってきました( ・ิω・ิ)! 


たぬき石像がお出迎え

この石像はたぬき好きな方が所有していたそうですが、引越するとき処分するのも偲びないという思いから、こちらへ持ち込まれたとのこと。車に乗ってやって来た東京出身のたぬきさんです。

101_7663続きを読む

富士山の西に位置するその名も田貫湖(たぬきこ)

101_6567

展望デッキにポンポコポコ太くんがお出迎え

101_6560

いやぁ いらっしゃい(塗装剥げてるけど)


101_6565

割と平べったい

101_6564

展望台に行く途中に山道にもたぬきが・・・

101_6548

角ばっている・・・!

101_6555

長者山田貫神社が北岸に鎮座

101_6543

バックに富士山が見える絶景スポットなのでカメラを持ってポコ太君に会いに行こう~

田貫湖の由来

「炭焼き藤次郎」が沼を開墾し一財を築き炭焼き長者と呼ばれ、これに因み「長者ヶ池」と呼ばれていました。1384年に富士山本宮浅間大社神主の田貫次郎実長がこの地に隠居すると「田貫沼」と呼ばれるようになり、湖畔北側には神社として祀られています。1935年になると灌漑用に貯水工事が始まり、1949年に「田貫湖」に改称されました。田貫湖には雨乞いの民話「吉野長者の娘」が残されています。(田貫湖キャンプ場HPより)

田貫湖
静岡県富士宮市佐折634
富士宮駅からバス45分

清水銀行草薙支店の駐車場前に鎮座

史跡・東海道草薙一里塚と同じ敷地に

101_6580

清水銀行草薙支店が建つ前はスーパーがあったそうで、この狸親分も取り壊しの危機がありましたが、リペイントされて復活しました。子分はどこかにいったようです。

参考→静岡ジモティーズ リニューアルたぬき親分

高さ3メートルはありそうな立派な親分。狸八相縁起もあるよ

101_6581

正面から

101_6589

後ろから

101_6590

このご尊顔どこかで見たような・・・( ゚д゚)ハッ!

狸庵さんや 狸庵さんの狸や!そうに違いない
(信楽狸の第一人者は狸庵 初代 藤原銕造さんです)

で、後ろをよく見るとやはり刻印が

101_6592

清水銀行草薙支店の狸親分は狸庵さん作でした(*^^*)

清水銀行草薙支店前 一里塚


静岡県富士宮市安養寺は別名狸寺とよばれています。


image

◆狸寺のいわれ 永正十三年 (1516年) 鎌倉建長寺から秀睦和尚が来住してから修行僧が多くなりました。境内の岩穴に住む古狸が旅僧に化けて修行していましたが、犬を飼うようになるとこの犬をひどく恐れました。その旅僧は和尚に礼状を残して旅立ちました。しかし十年経過して犬が死ぬと再び訪れました。秀睦和尚がすでに亡くなっていたので村人も立派になったこの僧を住職に迎えました。僧はよく人々を導きましたが、時々はだしで外へ出たり、大いびきをかいて寝たり、人前で食事をしなかったり、そして以前にも増して異常に犬を怖がることから怪しむ人もいました。そして法事に行く途中、駕に乗った和尚を多くの犬が襲いかみついたことが原因で、病になり10日目に亡くなってしまいました。その亡きがらは10余年前に亡くなった秀睦和尚の姿であったといわれます。

中を拝見させていただきました!

image

なかなか年代物のよう

image

こちらの狸さんは可愛らしいお顔

image

新聞にも載ってます

image

たぬき和尚が乗ったとされる籠です

image

江戸時代のお話でたぬき和尚が書いたとされる書は今は行方不明とのこと

 image

お庭にも狸(鼻が残念ながら欠けていますが・・・)

image

門の入口に立派なたぬきおしょうさんの像があります

image

【昔、和尚に化けていた狸が、都への途中犬にかみ殺されたという古狸僧状写がある】

image

人懐こいポニーさんもいます(*´∇`)

image

年に一回お祭りもあるとか。紙芝居が婦人会の方で作られているそうです

安養寺
静岡県富士宮市杉田466
駐車場あり

このページのトップヘ