狸旅記録 ~たぬたび~

狸・タヌキ・たぬきにまつわるお寺・神社・スポット・珍しいタヌキ像を中心に旅しています。狸旅の記録です。

カテゴリ:狸旅 > 兵庫

神戸市北区にある有間神社

御祭神は大巳貴大神(オオナムチノオオカミ)、少彦名大神(スクナヒコナノオオカミ)、天御中主大神(アメノミナカヌシノオオカミ)、事代主大神(コトシロヌシノオオカミ)の四神。創建は不明ですが631年の舒明天皇が参拝された記録があることから歴史があり、「安産・子供守護の神社」として有名です。


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大安亭市場と三宮あじさい通商店街の中間あたり、旧西国街道(本街道)沿いに「ロダンの狸広場」があります。

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こちらの狸の頭上は水平になっています

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ロダンの狸広場
兵庫県神戸市中央区旭通2丁目付近

兵庫県神戸市中央区にある商店街・大安亭市場

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激安がウリです。野菜が安すぎるー

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大安亭のゆるキャラ・ロダンの狸です。市場の北側入り口にマスコットの石像が鎮座しています

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ロダンの狸の由来は、中国に「魯之男子」と云う古い熟語があり、一生懸命に芝居をする狸に、プロの証として、この熟語を略した「ロダン」と名付けられたと伝えられています。魯之男子の意味は「物事をまねるので無く、精神を学ぶ」だそうです。

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明治の頃、淡路の熊取山に一匹の狸が住んでいました。芝居が好きで、周りの狸も人間もうまい、うまいと囃し立て狸も自信満々でした。ある日、旅の行商が神戸の大安亭で中村久米三郎という役者がえらい評判だという話をしていました。神戸といえば、目と鼻の先です。狸は船に乗って神戸へ旅立ちました。大安亭の芝居小屋はたくさんの人でいっぱいでした。狸は中村久米三郎に芝居の勝負を申し込みます。狸の出番になって出演したところ、人々は狸が芝居している!と笑い、狸もあまりの羞恥に頭が真っ白になってしまいました。中村久米三郎は狸に自分も若い頃はお前みたいに天狗になっていたと語り、狸は改心し諸国修行の旅に出ます。厳しい修行の後、大安亭に返ってきた狸に中村久米三郎はもう一度、舞台に立つようすすめます。狸は一所懸命頑張り芝居をしました。誰も狸を笑う者はいません。狸は頑張りやで努力家なので、大安亭の人々は狸のことを中国の故事の魯之男子からとって「ロダンの狸」とよびました。

市場の途中にある休憩所

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あちこちロダンの狸

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ロダンの狸の旗

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リサイクルショップで売られていたタヌキの剥製。残念ながら売約済でした。
写真だけ撮らせていただきました

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大安亭市場 ロダンの狸

兵庫県西宮市にある越木岩神社。御神体が巨磐で 子授け・安産にご利益があるとされています

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本殿

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境内にある伏見稲荷の分霊を祀っている稲荷社があります。

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右側に鎮座している大崎稲荷は狸を祀っています。

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たぬきのしかえしの話

昔、若者たちが大きな木の根に棲んでいた狸をいぶりだして、狸汁にして食べてしまいました。ある日、甲山のお大師さんにお参りに行って、頂上で休憩をしていると、若者の家が煙まみれになっているのが見えます。どういうことだろうと
慌てて下山すると若者の家は全焼していました。なぜ火事になったか神様に聞いてみると狸が煙に化けて仕返ししたのだと云います。若者だけでなく、これを聞いた村人たちは、たぬきの宮を作って越木岩神社の森に祀ったそうです。

-西宮ふるさとの民話より-

掲示板に張り出されていたお話①

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掲示板に張り出されていたお話②

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ブレましたがタヌキが祀られていると記載

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稲荷社のこと

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狸に意地悪すると倍以上で仕返しします

兵庫県西宮市甑岩町5-4
甲陽園駅から徒歩13分

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