約1300年前に隕石が落下したことで建立されたとされている星ノ宮のお社の裏に狸さんが祀られています

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コンクリート+木製

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信楽焼とみられる狸の陶器がたくさん(✽ ゚д゚ ✽)

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楠の大木が雷で焼けた後、木の中に人助けをする賢い狸が棲み着いたことから、祀っているそうです

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由来が掲示されていました
隕石が落下して千三百年近くになると言われている。 古くからこの辺りに市が立ち、商売発祥の地でした。 この境内にあった楠の大木に雷が落ちて、焼け木の中に狸が住み着き、近くの岡田さん夫婦に聞いた話によると早朝「オバヤン、オイヤン」と声をか けるので出て見ると、表に野菜を置いてくれていて、カランコロンと下駄をならして星の宮の方へ帰って行く後姿をよく見かけたとか。 支那事変で、兵隊さんがコーリャン畑で、餓死状態になっているところへ婦人会に化けて、兵隊さんをお接待した。食べ終わって飯盆を洗ったら星の 宮と書いてあったので、隊長が皆に「星の宮を知らないか」と聞くと、寿町出身の人が「私所の近くのお宮です」と言いました。星の宮の狸は人助けをする利口 なお狸さんでした。 昭和四十五年頃まで、北内の渡辺彦吉さんと言う人が「私が星の宮を掃除していると、正さあん、遅くなると狸に化かされるといけないので帰ろわい」といっていた。 平成八年五月吉日 文責 星の宮保存委員会 会長 下川正 沼田浩夫

愛媛県新居浜市星原町4

2017年再訪
古老の話によると、お狸さんにお会いしたことがあり、一年に一回、市に来ていたそうです。