東京都練馬区、江古田駅から徒歩2分ほどにある昔ながらの銭湯、浅間湯(せんげんゆ)さん。お店の軒先にはこれまた珍しい看板狸さんが鎮座

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こちらのタヌキさんは戦前生まれです。戦後、この地にやってきました。

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とある大学教授がブラジルへと永住されるので、銭湯だったら廃業することもなく、また会えるからとのことで寄贈されました。この狸は非常に珍しく世界に3体しかないそうです。兄弟のうち一匹は宮様系、もう一匹はどこかの料亭で暮らしているとのこと。元気してるかなぁ・・・

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通帳ではなく提灯を持っています

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背中には徳利を背負っています

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横顔。頭には鉢巻

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このたぬきさん 夜な夜などこかに出かけていたらしい!

兄弟を探しに行ったり、酔っぱらいのおっさんと一緒にお酒を飲みに行ったりするので、逃亡防止用に柵が設けられました。

フロント横の商品ケースの上の狸の剥製は、先代の友達が狩猟でとってきて食べてくれと持ってきてくれたのですが、可哀想すぎて食べられずに剥製になったものです。湯桶と手ぬぐいを持っているのは「ゆっくり浸かってね」という思いから。

(先代から聞いたという女将さん談)

浅間湯 ホームページ
東京都練馬区栄町38-3
江古田駅から徒歩2分
16:00~23:50(サウナは23:00まで)
定休日:金曜日
狸さんにはいつでも会えます

二階のレンタルスペースも「Studio racoon」という狸づくし!