和歌山市駅から歩いて20分程度。商店街・ぶらくり丁の近くにある焼肉屋さん・まんぷく。和歌山で一番古い焼肉屋さんだそうです。店頭・店内にはたぬきが盛りだくさん。この狸像はすべて狸庵作という徹底ぶりで、お店の焼肉に対する姿勢も窺い知れます。

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ぶらくり丁を抜けていって橋を渡ったところを左です。

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看板狸さん。2メートル近くありそうです。これまたいい作品である。目に穴が開いているので相当古いハズ

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看板狸さん そのに こちらも目が開いている

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屋根の上にも。手を開けてお客様を開けて歓迎してくれる狸さんと両隣のランプ持っている狸さん。足元には行司狸さんも。

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女将さん狸。恥ずかしがり屋さんでなかなか写真が撮れませんでした。ブレてしまいった・・・

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徳利担いでる狸 飲んでけ飲んでけ♪

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太鼓狸。盛り上げ番長達

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5狸連隊。このコレクションに大興奮である(;゚∀゚)=3ムッハー

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現店主のお祖父様が信楽で狸庵さんの狸像を買って店頭に置いたことがはじまりで、それからずっと集めていらっしゃるそうです。最近おこなった屋根の防水工事の際には一回下ろしてから工事されたくらい愛されております。狸庵さんの狸は表情が違う!と力説も。はげしく同意( ・ิω・ิ) 聞いてるだけで嬉しいナァ。お店の中には他抜き大明神(たぬき大明神)まで祀られていて他を抜くということで受験生にご利益があるとか♪拝んでいこう!

頂いた丸八だぬきのおはなしの冊子。自分を助けてくれた老人にお酒を届ける狸のお話。ほのぼの(*´ω`*)

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まんぷくさんのご先祖は江戸時代に但馬牛をはじめたそうです。その子孫に大の狸好きの太田垣蓮月という女の方がいて、たぬきの歌も詠んでいたそう。若かりし富岡鉄斎と同居もしていて合作も残されているとか。150年あとの子孫のまんぷくさんも狸好き。一族揃って狸を愛しているんですね(*^^*)

狸にも愛されてこの日も次から次へとお客さんが訪れていました。