狸旅記録 ~たぬたび~

狸・タヌキ・たぬきにまつわるお寺・神社・スポット・珍しいタヌキ像を中心に旅しています。狸旅の記録です。

2016年01月

茂林寺のお膝元・館林市役所

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市役所前には狸がいらっしゃいます

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女将さんの前掛けには館林市民憲章 狸庵さん

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タコ持っている狸

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ランプ持ってる狸

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たぬき僧

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古狸庵さんの狸さんも

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ゆるキャラぽんちゃんのグッズが市役所2階館林市観光協会で購入できます♪
(平日のみ)

館林市役所

滋賀県信楽の近江グリーン沿いにそれは大きな大きな狸が鎮座しています。寝っ転がっております~

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巨大な像ではなく、建物自体が狸になっています。考えた人天才や!

アゴあたりの入口からはいります。中はお店になっていてうどんや地鶏で作った親子丼をいただくことが出来ます。

店舗前のうどんたぬきたち①

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店舗前のうどんたぬきたち②

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店舗前のうどんたぬきたち③
うどん県のうどん屋さん どうでしょうか~?

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お店でいただいたおうどんです。丼もたぬき。こちらはお店で購入もできる模様。

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地鶏で作られた親子丼。お肉がやわらかく、味もよく染みてて美味しかったです。

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箸入れと爪楊枝入れまでたぬき。徹底しています

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この子と一緒に足湯が体験できます。疲れた足を癒やしてリラックス♪

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はぁー いい気持ち。乳がえらいふっくらしてデカイけどオスなんだ・・・しかし可愛いな

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たぬきさんが点在。お風呂入るんかな

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お店ではもちろん信楽狸の置物も購入できます。色とりどりの狸さんたち

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ナイススポットでした(*^^*)

狸家分福
信楽県甲賀市信楽町西459
11:00~17:00 17:00~予約のみ
定休日  木曜日(祝日の場合前日の水曜日)
ホームページ

東京都墨田区にある真言宗智山派の多門寺

珍しい茅葺きの
山門は1800年前後に造られ、区内最古の現存建造物で墨田区指定文化財になっています。

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多門寺には狸にまつわる伝承があります。

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狸塚のいわれ

むかし、江戸幕府が開かれる少し前、今の多聞寺のあたりは隅田川の河原の中で草木が生い茂るとても寂しいところでした。大きな池があり、そこにはひとたび見るだけで気を失い、何か月も寝込んでしまうという毒蛇がひそんでいました。また、「牛松」と呼ばれるおとなが五人でかかえるほどの松の大木がありました。この松の根元には大きな穴があり、妖怪狸がすみつき人々をたぶらかしていたのです。そこで、鑁海和尚と村人たちは、人も寄りつくことができないような恐ろしいこの場所に、お堂を建てて妖怪たちを追いはらうことにしました。まず、「牛松」を切り倒し、穴をふさぎ、池をうめてしまいました。するとどうでしょう、大地がとどろき、空から土が降ってきたり、いたずらはひどくなるばかりです。ある晩のことでした。和尚さんの夢の中に、天までとどくような大入道があらわれて、

    「おい、ここはわしのものじゃ、さっさと出て行け、さもないと、村人を食ってしまうぞ。」

    と、おどかすのでした。和尚さんはびっくりして、一心にご本尊さまを拝みました。やがて、ご本尊毘沙門天のお使いが現れて妖怪狸に話しました。

    「おまえの悪行は、いつかおまえをほろぼすことになるぞ。」

    次の朝、二匹の狸がお堂の前で死んでいました。これを見つけた和尚さんと村人たちは、狸がかわいそうになりました。そして、切り倒してしまった松や、埋めてしまった池への供養のためにもと塚を築いたのでした。この塚はいつしか「狸塚」と呼ばれるようになりました。

境内にある狸塚

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なかなか年代物の狸の石像と狸と刻まれた石

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手を招いている狸の石像。珍しいタイプ

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いたるところに狸の置物が置いてあります

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草陰から

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3連狸

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くだんの毘沙門堂です。

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たぬきの置物・土鈴・財布に入れる豆狸・お札が寺務所で授与できます

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お札

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この多門寺では大正時代にたぬき会が盛んに行われていたそうです。富田狸通先生著の「たぬきざんまい」では、出席者・欠席者が詳しく書いていて当時の作家さんの状況なども垣間見れて楽しい。

お寺は7時から17時までです

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報復では何も解決しないということを狸が赦しの精神を教えてくれます(‐人‐)

真言宗智山派多聞寺 HP
東京都墨田区墨田5丁目31−13

東武伊勢崎線 鐘ヶ淵駅下車 徒歩約15分
堀切駅下車  徒歩約10分

愛媛県松山市上野町 大宮八幡神社
境内に金平狸(金森大明神)を祀るお堂があります。

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金平狸

伊予の大関格の狸。大宮八幡神社の天然記念物の柏にすんでいました。松山騒動八百八狸の地元である久谷久万山が郷に近いことから、隠神刑部の直径狸だといわれています。金平狸は男狸で、八股のお袖狸の旦那さんともいわれ、インテリ狸でした。文字が読め、そろばんも得意なので伊予狸族中の学者狸として大きな存在でした。また大宮八幡神社の宮司をつとめる大西家の代々に対して絶対服従のお使い狸としての評判も高かったのです。何代か前の宮司さんがおっしゃるのには、明治の末期頃、帰宅が遅くなり真っ暗になったときには、大宮神社の定紋の入った提灯がどこからともなく現れ、旧道のせまい道を案内してくれたのでした。この提灯は金平狸で、主人思いで村の人々にも親切で迷い子の世話から病人のお使い、老人をいたわる心のやさしい狸だったので、大明神の位をもらって信仰を集めました。お堂が建てられ、毎月9日の日には地方の信者で組織している「金平講」がおこもりをして金平狸を祀る金森大明神の徳をたたえています。 富田狸通先生著「たぬきざんまい」


金平狸が棲んでいたとされるビャクシン(大)

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金平狸由来の看板

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赤い鳥居と奥のお堂

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お堂前 大宮金平大明神

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お堂の中。金平大明神の提灯も

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オリジナリティ溢れる金平狸の石像。

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地元の会社から奉納されました。横顔

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大宮八幡神社
久谷町にある金比羅神宮にも祀られています。こちらの方が本家で、大宮八幡の金平狸はお父さんの名前をもらったとも。久谷町の金平狸は子供が33人いたそうです。

金平狸の石像のミニバージョンや狸グッズが「衛門三郎の里」(
で売っていると宮司さんに教えていただきました。

群馬県館林市にある分福茶釜で有名な茂林寺。

境内には1960年に設置されたという笠間焼の陶工・水谷藤太郎(藤八)作の狸像がズラリと並んでいます。水谷さんは信楽焼狸の第一人者・狸庵さんの親せきの方です。

この子たちは時期によって様々なコスプレをしてくれます。雛たぬき・ハワイアンたぬき・五月人形たぬき・お掃除たぬき等。今回はコスプレ時期に行けませんでした(´;ω;`)また次回

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群馬県館林市にある分福茶釜で有名な茂林寺。

境内には1960年に設置されたという笠間焼の陶工・水谷藤太郎(藤八)作の狸像がズラリと並んでいます。水谷さんは信楽焼狸の第一人者・狸庵さんの親せきの方です。

この子たちは時期によって様々なコスプレをしてくれます。雛たぬき・ハワイアンたぬき・五月人形たぬき・お掃除たぬき等。今回はコスプレ時期に行けませんでした(´;ω;`)また次回

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山門から奥にかけての狸たちのご紹介~

ゼッケン番号13番たぬき~「今日を恃む貌すれば去年今年なし」

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ゼッケン番号14番たぬき~「春浅くなお化け切れぬ尾をかつぐ」

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ゼッケン番号15番たぬき~「朧夜の何か気になる大つづみ」

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ゼッケン番号16番たぬき~「やや少し化け残したり安居前」

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ゼッケン番号17番たぬき~「焼酎の徳利を庫裡に哀れしや」

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ゼッケン番号18番たぬき~「盆僧となる黒染の化けきれず」

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狸さんの紹介は続きまーす その4へ
その1 その2

曹洞宗青竜山茂林寺
群馬県館林市堀工町1570

群馬県館林市にある分福茶釜で有名な茂林寺。

境内には1960年に設置されたという笠間焼の陶工・水谷藤太郎(藤八)作の狸像がズラリと並んでいます。水谷さんは信楽焼狸の第一人者・狸庵さんの親せきの方です。

この子たちは時期によって様々なコスプレをしてくれます。雛たぬき・ハワイアンたぬき・五月人形たぬき・お掃除たぬき等。今回はコスプレ時期に行けませんでした(´;ω;`)また次回

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山門から奥にかけての狸たちのご紹介~

ゼッケン番号07番たぬき~「智恵八方に溢れて戻る解夏狸」

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ゼッケン番号08番たぬき~「古酒の酔いきんげんに笠結びおり」

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ゼッケン番号09番たぬき~「これはこの濁酒の酔いの明るさに」

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ゼッケン番号10番たぬき~「冬安居前の機嫌な酒壺満たす」

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ゼッケン番号11番たぬき~「狸阿々大年の夜も福分つ」

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ゼッケン番号12番たぬき~「御伽ここにすでに化けそむ初茶釜」

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曹洞宗青竜山茂林寺
群馬県館林市堀工町1570

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