狸旅記録 ~たぬたび~

狸・タヌキ・たぬきにまつわるお寺・神社・スポット・珍しいタヌキ像を中心に旅しています。狸旅の記録です。今まで作ったものの通販→ https://tanuki808.cart.fc2.com/

語彙力がないので写真中心のアップになりますが、よろしくおねがいします。写真・ブログの内容の無断転載はご遠慮ください。

千葉県木更津市、木更津駅西口から降りて振り返りますと狸がお出迎えしてくれます。

電気子時計
平成26年西口の外壁工事に伴い、木更津ロータリークラブより贈呈されました。

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モニュメント・逆さ狸きぬ太くん

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くるくるっと

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きぬ太くんの記念碑

きぬ太くんからのメッセージ


「時には逆さになって見てみよう。今まで見えなかったものが見えてくるはずです。新しい発想で市民ひとりひとりがこの街を見つめ直した時、それぞれの力はささやかであっても、それは大きな力となります。自ら努力する市民のみが月(ツキ)ある街を得られるのです。さあみんなで逆さになって見てみましょう!」


ふっ・・・深い!

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記念碑のきぬ太くんのアップ

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きぬ太くんは木更津の證誠寺の狸を見直し、狸をテーマとする町おこしの運動を行うために木更津商工会議所が中心となって平成16年8月に設置されました。「日本一のたぬき像を創る会」が発足され、狸の本場・徳島県小松島市にも金長狸を視察すべく訪れていたそうです。


逆さ狸きぬ太くんのステータス

・素材 ブロンズ 着きの部分は金箔張り 台座は黒御影石

・大きさ 台座込みで2600mm 月の直径は2500mm

・デザイナー 二紀会所属の池谷雅之さん

・台座 野田雨情の童謡を千葉大学講師の幕田魁心先生の筆を刻む

・制作費1100万円


足元のマンホールにも狸が・・・


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木更津駅西口



小平市・宝寿院には古くから子育て地蔵として有名な『亀乗り地蔵』があり、『すうてん和尚』と『亀乗り地蔵』などの昔話が伝わっております。

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お堂

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お地蔵様

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亀乗り地蔵

ある日、和尚さんが帰ってくると何やら本堂がざわついています。見ると狸がお供え物を食い荒らしていました。狸を追い詰めたところ、石の亀の置物の上で石のお地蔵さんに化けてしまいました、翌朝、お地蔵さんのところで3匹の赤ちゃん狸が泣いているのを見つけました。和尚さんはどうしたものかと困っていると、石の地蔵の乳から白い乳がポタポタと溢れてくるじゃありませんか。赤ちゃん狸はその乳を飲み、スクスクと成長しました。それから、この狸が化けた地蔵は「亀乗り地蔵と呼ばれ、子育て地蔵として遠くから参詣者が訪れてきたそうです。現在、この地蔵は破損しており公開はしていないそうです。

すうてん和尚

すうてんという和尚さんが寝に入ったところ、執拗にすうてん、すうてんと呼ぶ声が聞こえます。どうも狸のいちずらだったようで、狸汁にするぞ!と怒鳴ると狸は慌てて山へ逃げ出しました。

真言宗豊山派寺 鈴木山寶壽院
東京都小平市鈴木町1-129

八王子市のゆるキャラ・たき坊。なんと八王子市公認です
つぶらな瞳がたまらない・・・!

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立川でイベントしていたときにパチリ

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八王子市にある少林寺の副住職が中心となって「八王子のゆるキャラを作ろう会」で活動しているそうです。

たき坊は、滝山城をねぐらに長生きしていた妖怪狸でした。なかなかの力で周辺の動物たちに毎日イタズラをして、暴れまくっていました。時は過ぎて、山から下りてきたたき坊は寺の裏屋根に忍び込んで大暴れしました。しかし、80過ぎのおしょさんの喝!の一言で、あっさり捕まってしまいました。法力がすっかりなくなったたき坊。しょげるたき坊に衣と網代笠を着せてやりました。おしょさんは続けて言います。一つはわしが持っておるが八王子にあるあと7つのご利益玉を全部集めたら元に戻してやろうと。たき坊の旅ははじまったのです・・・ つかもうぜドラゴン◯ール的に

たき坊の実家 少林寺

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たき坊の里へようこそ!

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たき坊のグッズは八王子駅前のお店で購入可能です。(2016年時)

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■曹洞宗少林寺
東京都八王子市滝山町2丁目665



たき坊
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たき坊グッズ

ハニカムステージ
八王子市東町 1-14 橋完ビル 2F-A
2016年訪問

通販サイト あらいぐまのみせ ネットショップ

たき坊を応援するポン
(。ΘωΘ。)/

日本橋界隈をフラフラしておりますと・・・

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お店が開店前ですが看板娘ならず看板狸が店先に挟まっております

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りきまるグループ総帥の貫禄 3メートルはありそう 昭和23年鎮座

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このご尊顔は狸庵さん作っぽい・・・!

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炉ばた焼 たぬき茶屋
大阪府大阪市中央区千日前2丁目6−9

地下鉄なんば駅 徒歩3分
近鉄大阪難波駅 徒歩3分
南海難波駅 徒歩7分
JR難波駅 徒歩10分

東京都世田谷区にある常福寺

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徳利を支えているのが鎖の昔のタイプ

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雌タヌキが雌タヌキを掲げているとっても可愛いタイプ

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赤いちゃんちゃんこに花束を持つ可愛らしいタヌキ

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仲間たちを引き連れている貫禄の親分とその子分たち

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おなじみ八相狸の由来

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変わり種 たぬきひな壇

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お疲れ様です( ・ิω・ิ) 警察官たぬき

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先代の和尚さんがタヌキ好きだったそうで、境内には所狭しとたぬきの置物コレクションが出迎えてくれます。

顕本法華宗法立山常福寺
東京都世田谷区北烏山2丁目8−1
久我山駅下車徒歩12分、烏山駅下車徒歩15分

荒川区にある誓願寺

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境内に草木が生い茂っているところに狸獣塚があります

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石の塚に「狸獣墓」と刻まれています

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拡大したところ「狸獣墓」

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誓願寺の狸の話

昔、誓願寺の隣りに魚屋さんがありました。
あるとき売っている魚が消失すること事件が発生。
犯人は近所に棲んでいる古狸のイタズラということが分かります。
古狸を叩き殺すと、その日の夜から物が浮遊するなどの怪奇現象が起こるようになりました。
祈祷師をよんで見てもらったところ、それは殺した古狸の子供の仕業だと分かったようです。

そういうこともあり、狸獣墓の塚を立てて古狸を供養しました。

浄土宗豊徳山恵心院誓願寺
東京都荒川区南千住6丁目69−22
南千住駅から徒歩12分

葛飾区亀有にある見性寺

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境内の片隅に並ぶ塚
右手前が狢塚です

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狢塚と彫られたお塚

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狢塚の由来

亀有付近に常磐線が開通した明治初期頃、1時間に1本しか走っていないのに運行時刻以外に走る汽車が目撃され本数が増えたという噂話が流れていました。ある日汽車の運転車が正面から進んでくる汽車に遭遇します。ブレーキが間に合わずぶつかる!と思って正面衝突をしてしまいます。しかし、あるのは狸の死骸だけでした。この汽車は狸(狢)が化けていたものだったのです。この時に哀れに思った人たちが死んだ狢を葬ってあげました。

曹洞宗直指山見性寺
東京都葛飾区亀有5丁目54−25
亀有駅から徒歩7分

若者の街・原宿のすぐそばにある妙円寺

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境内には様々なタイプの狸の石像・置物が立ちます

笠が欠けてしまった狸石像

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デザインが斬新な狸石像

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おなじみ信楽狸

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分福茶釜狸

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夫婦狸と年代物の貴重な八狸

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子供会の活動が活発だった頃は、狸の報恩話に因んで10月8日に子供たちがタヌキのお面やぬいぐるみを着て境内に集まり、大釜で作られた汁粉を振る舞う「タヌキじるこ供養」が行われていました。1992年が残念ながら最後の開催だったそうです。

狸の報恩話

今からおよそ730年前、小豆畑を荒らしていた一匹のタヌキが罠をしかけた子供達に捕まってしまいました。捕まえたタヌキを囲んで騒いでいると日蓮上人が通りかかりました。哀れに思った上人は、子供達からタヌキを助け、逃してあげました。タヌキを恩を感じ、小豆を拾って小豆汁粉を作って上人様に献上しました。


日蓮宗蓮光山妙円寺
東京都渋谷区神宮前3ー8ー9
東京メトロ明治神宮前駅から徒歩10分

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