狸旅記録 ~たぬたび~

狸・タヌキ・たぬきにまつわるお寺・神社・スポット・珍しいタヌキ像を中心に旅しています。狸旅の記録です。今まで作ったものの通販→ https://tanuki808.cart.fc2.com/

語彙力がないので写真中心のアップになりますが、よろしくおねがいします。写真・ブログの内容の無断転載はご遠慮ください。

専稱寺の境内の池のほとりにたぬき像と祠があります。

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大木にコンクリートで肉付けして作っているようです。

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少し剥がれてきています

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お話によりますと前住職さんが狸が好きで境内に作ったということです。

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たぬき和尚さんがここにもいらっしゃいました

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専稱寺
埼玉県川口市上青木5丁目3

伏見区にある狸寺こと西運寺

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境内に狸がちらちら

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人ほどの大きさの巨大狸像 後ろ姿しか撮れず

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◆狸の逸話 江戸時代末、文久年間(1861-1864)、寺の裏山に雌狸が棲み、悪さをし人々を困らせていた。30世・冠道が餌付けをして馴らし、「八」と名付けた。狸は、冠道が手を叩くと山から下りてくるようになる。以来、寺は文人、見物人で賑うようになり、「狸寺」と呼ばれた。
 龍源寺(江戸町、現在の桃山町本多上野)の西隣に住んでいた陶工・高橋道八は、狸見物に当寺を訪れた。その謝礼として、人の背丈ほどの焼物の狸像を作り門前に置いたという。以来、寺は「狸寺」の別称が定着した。像は、近代、34世・寛兆(戒誉寛兆)の頃まで現存しており、その後失われた。狸像は、工兵隊の数名により宇治川に投げ込まれたともいう。
 以後、35世・寛順(圓誉寛順)より狸の置物などの数百点の蒐集、展示が始められ、現在も続けられている。
 1868年の鳥羽・伏見の戦い後、狸は姿を見せなくなる。その後も、狸寺を訪れる人は絶えなかった。2004年頃より再び、裏山に野生の狸が見られるようになったという。


西運寺
京都府京都市伏見区桃山町泰長老108

貞光の萬福寺に為左衛門狸の祠があります。
入り口に大きな狸の像が!!

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この狸の像は昔、金長狸として小松島警察署の前にいましたがリメイクされてこちらで譲り受けたようです。烏帽子を被っています

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昭和61年9月11日建立、平成12年4月移転と後ろに記載

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大きな狸さんの横にも信楽焼の狸が
「大統領為左衛門狸御参社」

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寺内右手側に大統領の祠があります。

烏帽子為左衛門

もと貞光川の烏帽子岩に住んでいた270~300歳といわれる大物狸。いろいろな悪戯をして周囲の人々を困らせていましたが大酒を飲んで泥酔していたところ、人間に撃たれました。息を引き取る前に部下の狸がこの萬福寺に運び、観進しています。「成田山不動尊」に、傷の祈願を行い、一時は回復しましたが、決して大酒しないようと言い残し息絶えてしまいました。(乗り移った人間が死んだ為、本体に帰れなくなったという説もあります)その後祠を建てて供養してあげました。当初は、人に乗り移って悪さばかりしていましたが、改心して人々を助ける善い狸になったそうです。笠井新也著の「阿波の狸」によりますと、笠井さんが訪れた際、狸問答が行われました。為左衛門狸が村人に乗り移り、笠井さんが写真を撮りたいと申し出ると祠が貧相だからもっと良いのにしろと文句を言ったそうです(*^^*)

戦前は「武運長久」「神国必勝」、戦後は「歯痛」「禁酒」に霊験あらたかといわれています


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飯原先生の四国狸の看板が祠の左横に設置されています

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祠右手側には阿波狸番付が

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毎年4月29日の昭和の日に太田ぽんぽこ祭が開催されています

大統領為左衛門音頭


地域の人に愛されている狸さんです


萬福寺
徳島県美馬郡つるぎ町貞光太田西85
駐車場なし

JR小島駅より徒歩40分
JR貞光駅から徒歩35分

徳島県美馬市脇町に徳島県指定天然記念物の樹齢600~700年といわれる大クスがあります。県内6番目の大きさです。樹高約30メートル、根廻り28メートル、幹囲10メートル、樹冠南北約32メートル、東西約29メートル

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その大クスの下に楠藤兵衛という狸の祠があります

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(大クスの説明板より)

楠藤兵衛は火術(花火)の名手で夜更けに大クスの付近で盛んに花火をあげていたそうです。また、日清・日露戦争に従軍し得意の火術で味方を助けていたといわれています。

別所の大クス
徳島県美馬市脇町別所2665近辺
駐車場あり→駐車禁止になりました

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JR小島駅より徒歩18分

五代執権北条時頼夫人の創建といわれている延命寺

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本堂裏の墓地の中に古狸塚があります。
赤く囲った場所です

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江戸時代の終わり頃、人間によくなついた狸が棲んでいました。酒好きの和尚の為に酒を買いに行ったりと、村人に大変可愛がられていたそうです。狸が死んでしまったので碑を立てて供養をしました。

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石碑には「嘉永2年(1849年◯月)」と刻まれています。

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延命寺
神奈川県鎌倉市材木座1-1-3
鎌倉駅東口より徒歩6分
駐車場なし
(空きスピースがあるので問い合わせして短時間なら大丈夫かもしれません)

浄智寺は北条時頼の三男・宗政が29歳で弘安四年(1281)に没し、北条時宗が弟を弔う為に、その夫人と子・師時を開基として建てた鎌倉五山第4位のお寺です。北鎌倉駅より徒歩10分

山門は、中国式鐘楼門といわれる珍しい様式の門です

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拝観料は大人200円、小人100円

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寺内に狸のお墓があります。
交通事故で亡くなった狸を檀家さんが持ち込んで、和尚さんが昔、狸が棲んでいた穴の前に葬ってあげたそうです。3体の狸の焼き物が目印

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浄智寺

拝観料は大人200円、小人100円
9時~16時30分まで
無料の駐車場があります

やきもち 阿波踊り狸
パッケージの狸は女将さんが描いて(お上手!!)清書はデザイナーさんだそう

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一個一個手作りで味の種類は5種

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そのまま食べてもよし。冷まして食べたらなおよし
モチモチで美味しくいただきました!

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やきもち焼き菓子のお店 美咲
徳島県板野郡北島町鯛浜川久保16-10


谷汲山華厳寺(けごんじ)の本堂左側奥手に更に石段を登ったところに満願堂があります image
西国第三十三番札所の最後の札所で、巡礼者はここで納め札を納めます 101_2547
巡礼を満願した人は他の人より抜きん出ている=他抜きということで狸の石像が置かれています imageimage
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満願堂の右手には、三猿ならず三狸の石像も 草に隠れて少し見にくいです image
見たぬき・言わたぬき・聞かたぬき image
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参道の途中のお店にもチラチラ狸が image
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谷汲山華厳寺 満願堂
岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲徳積23
8時~16時30分(17時)まで
駐車場あり
谷汲口駅からバスあり(本数少なめ)



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